ヤマユウファンド

日本株をただ持ち続ける ~出口戦略なき超長期投資の末路~

「株式投資は余裕資金で」の真の意味?

 投資について,思い浮かんだことを書いてみます。

 

なお、今後の運用状況は,以下のページで四半期毎に記録していきます。

   次回更新は,2020.9末頃予定

 

 

yyf3470.hatenablog.com

 

株式投資は余裕資金で」

 

 よく見かけたり,聞いたりするフレーズだ。たしかバフェット氏も述べたことがあったかも知れない。

 

 私も投資の入門本などで見知っていたが,「株式投資は不確実性が多いので,一気に損をすることもある。家計などで当面使う予定のない範囲の資金で始めましょう。」というくらいに受け止めていた。

 

 ただ,最近こういうことなのかなと思うことがある。

 

 私(yyf)は,今後,今のポートフォリオを動かさないで追加投資もしない(多分)ことにし,いわゆる「死者の運用」で様子を見ることにしている。

 

 投資を始めて13年あまり,当初は百戦百敗といってよかった。セオリーどおり余裕資金で行っていたが,心の傷は深かった。当初からバフェットに心酔していたこともあり,買って持ったままの基本スタイルではあったが,そこはセンスのない素人が選ぶ銘柄。自分がいいと思って買えば下がるということはよくあった。

 

 そうして,長く含み損を抱える状態になると,いくら長期投資とはいっても,敗北感につつまれる。ただ,時がたち,もう一つ自分の立ち回りによって生じた「負け」を味わうことになる。

 

 「売り」の間違いである。長く含み損を抱えていた銘柄が,あるとき上昇に転じる。さらに上昇し,自分の買値を超えたころ,多くの株を手放した。その銘柄は時を経てさらに上昇し,売るタイミングを間違えたという後悔が始まる。

 

 そしてあの時売らなければ,と死んだ子の歳を数えるように,計算をしてみて青ざめる。その時の敗北感は,もしかしたら含み損を抱えた状態の時より深いのかも知れない。

 

 13年の間いろんなことがあった。基本はバカみたいに持ち続けるというスタイルが功を奏したのか,今全体で含み益がある状態であるが,先はわからない。自分の売り買いの立ち回りでいうと,失敗ばかり,いまだに百戦百敗の印象が強い。

 

 株は買う時よりも,売る時が難しい。

 これは,最近ますます強く思うところである(昨年末にもひとつ売りの失敗をしている)。少し前から,売りで勝ちを手にする才能は自分にはないと思うようにしている。

 

 これから,私のPFは長い時間を経てとんでもなく上昇するかも知れないし,半分以下になってしまうかも知れない。また,一旦上昇してから大きく下げるかも知れない。その場合,うまく上昇したタイミングで安全に売り抜けるということはもう諦めている。

 

 とんでもなく上昇するということに一縷の望みをかけた「死者の運用」である。家計において,あてにしてはいけない(できない)資産である。

 

 まわりくどくなったが,冒頭の「株式投資は余裕資金で」ということについては,つまり,

 

 「株式投資で長期の利益を得ようと思ったら,売るタイミングを考えなければいけないような資金を投じるべきではない。」

 

 そういうことなのではないかな,と最近は思うのである。

 

 最後まで駄文をお読みくださり,ありがとうございます。

 

気分転換に良い眺めでもご覧ください。

 

南からの絵はがき⑥

 鹿児島県大島郡喜界町(キビ畑の一本道)

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kikaijimanavi.com

珍説 台風警戒騒ぎは 形を変えたGOTOキャンペーン?

 

なかなか黙ることができません,yyfです。

 

私,鹿児島住みなのですが,今回の台風はビビりました。

 

気象庁,マスコミを中心とする前評判に。 

 

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「かつて経験したことのない」猛烈な台風

 

「命を守る行動を」

 

「最大風速85m」 (そんなのくらったらトラックでも飛んでくわ!)

 

 

 有名掲示板でも,「九州終わる」だの,「何千人も死ぬ」だの,「なぜ逃げない?車のあるやつは,今すぐ本州に逃げろ」だの,さんざん心配の言葉をお寄せいただいて,ありがとうございます。

 

 で,通過しました。鹿児島ほぼ大丈夫でした。

 まず事前より少しそれたことが大きかった。勢力も弱まり,雨もたいしたことありませんでした(宮崎は大変でした。すみません)。

 

 無事だったことを喜ぶべきで,結果論であまり違ってたことを批判するのはフェアじゃないのはわかってます。

 

 でも,今回のマスコミの煽りはすごかったですね。

 空振りでも,無事でよかったじゃない,ですむのかな...

 

 今回の警戒騒ぎで,各所で避難のためのホテル宿泊がブームになったようです。

 いろんなところでホテルが満室になったとニュースになってました。

 

 ネットで誰か言ってたかも知れませんが,これって不発に終わったGOTOキャンペーンの形を変えたものだった,というのは考えすぎでしょうか。

 

 いずれにしても,ホテル業界の一部が潤ったのは事実でしょうし,これからも事前にわかる台風の避難のためのホテル宿泊というのは一つの選択肢になっていくと思います。

 

 

それでも,

 

今回の台風の影響で被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

 

時代が変わる

 一週間お疲れ様でした。

 ペースダウン宣言もどこへやら,一週間も眠ってられないyyfです。

 

 だってこんなビッグニュースが飛び込んできたら,黙ってられません。

 

安倍首相辞意表明 

 

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 しましたね。私にとっては毀誉褒貶,様々評価が分かれる人でした。

 

 そのいちいちを,ここでとりあげることはしません。

 

 ですが,投資家(のはしくれ)としては,次が気になります。

 今名前があがっている人の誰がなったとしても,安倍さんの方がよかったとなるような気がしているのです。

 

 しかし,私はこの8年間で政治というものはそう単純じゃないことも知りました。

 

 保守本流といわれた安倍首相が,

 あるいは,アベノミクスで経済優先を掲げた安倍さんが,実際どうだったでしょうか。

 

 憲法改正は道半ば

 対中では,毅然とした姿勢はみせず

 靖国神社参拝はついに1度もせず

 拉致事件の完全解決など程遠く

 消費税を2回もあげる緊縮政策

 

 これらの一つ一つを批判したいわけではありません。

 政治の帰趨というものは,リーダーの主張,や思想どおりにいくような単純なものではない,ということです。

 

 あの河野談話氏の息子,河野太郎氏が外相や防衛相として,意外にも健闘しているなんてこともあります。

 

 そう考えれば,私達は

 

 石破さんが靖国神社にいったり,

 岸田さんが消費税を減税したりする未来を見るかも知れません。

(やっぱりないか?)

 

 ともあれ,今後の政治が,世界情勢がどう転がっていくのか。

 薄目を開けて見ていきたいと思います。

 

 

 今度こそ,しばらく眠ります(たぶん)

 

SHOEI(7839)がついに優待導入!

 一週間お疲れ様でした。 

 先週、ペースダウンをお知らせしたばかりのyyfです。

 

 基本的なスタンスはペースダウンで変わらないのですが、新たな優待情報ですので、沈黙を破ります。

 

 

なお、今後の運用状況は,以下のページで四半期毎に記録していきます。

   次回更新は,2020.9末頃予定

 

 

yyf3470.hatenablog.com

 

 

さて、本題

SHOEIが優待を導入を発表(8/20)

 

以下IRより転載

 

株主優待制度導入に関するお知らせ
当社は、2020 年8月 20 日の取締役会において、以下の通り、株主優待制度の導入を決議いたしましたので、お知らせいたします。
    記
1.株主優待制度の目的
株主の皆様の日頃のご支援に感謝するとともに、当社株式への投資の魅力を高め、より多くの方々に中長期的に保有いただく事を目的としております。
2.株主優待制度の概要
(1)対象となる株主様
毎年9月 30 日現在の株主名簿に記載または記録された当社株式1単元(100 株)以上を保有する株主様を対象といたします。
(2)株主優待内容
株式1単元(100 株)以上を保有する株主様に申込はがきを一律1枚送付いたしますので、当社取扱いノベルティグッズ(※)または自社直営店のみ利用可能 15%ご優待割引券1枚を1つ選択いただき、贈呈いたします。
ノベルティグッズにつきましては、毎年当社にて選定いたします。

(3)贈呈時期・贈呈方法
毎年 12 月に開催予定の定時株主総会終了後に発送する「株主総会決議ご通知」に申込はがき及び贈呈商品のご案内を同封する予定です。
3.実施開始時期
2020 年9月 30 日の株主名簿に記載または記録された当社株式1単元100 株)以上を保有する株主様を対象として開始いたします。


以 上

 

 

 私は、以前の記事で、ライダーに株主の裾野を広げるため、優待の導入を提案していましたので、思い通りになってよかったです。自社直営店のみの利用とはいえ、SHOEIのヘルメットは高いですので、 15%割引はけっこういいのではないでしょうか。

 

 ちなみに私はバイクにのりませんので、グッズ希望になるでしょうが、かっこいいSHOEIロゴの入ったキャップなど考えてくれませんかね。

 

 来月末の権利取得とのことですので、ご興味のライダーの方は検討してみられてはいかがでしょうか。ただし、今株価はこれまでにない高値にあります(yyfとしてはもっと上いってもらいたいという願望はありますが)ので、ジャンピングキャッチになるかも知れません。

 

 ご決断はあくまで自己責任でお願いします。

 

 

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 それでは、またしばらく眠ります。

 

 

 

 

100記事目とお知らせ

 

最新の運用状況は,以下のページで四半期毎に記録していきます(2020.8.20差込)

  次回更新は,2020.9末頃予定

 

 

yyf3470.hatenablog.com

 

 

引き続き,以下2020.8.14アップの記事です。

 

 

 一週間お疲れ様でした。

 前回お伝えしたとおり,当ブログも今回のエントリーで,めでたく100記事となりました。 ご覧になっていただき大変ありがとうございます。

 

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 前回お伝えしたとおり,当ブログの週刊でのリポートは終わりにして,次回からは少しペースダウンして,更新していくことにさせていただきます。

  

 今回は,その辺の事情や今後の展望など記していこうと思います。

 その前に今週また追加購入してしまいましたので,そのことについて少しふれておきます。 

 

今週の追加購入

 ずっと,年内の個別株の追加購入は控えると公言してきたが,意思弱く,今週買ってしまった。orz

 

 8/11 5542報国鉄  買い 600株 834円

 8/11 1717明豊ファ  買い  1000株 552円

 

 週開け,最後の総攻撃をかけた...

 といえばかっこよく聞こえるが,前週末いずれとも,悪決算あるいはサプライズなしの決算で,ある程度下がると見て,まとめて買いに踏み切った。それほど下がらなかったが。

 いずれも,既存保有銘柄で,中期的な全体の目標を達成するため,追加で欲しかった株数だったこともあり,衝動的に買ってしまいましたとさ。

 しばらくは買えませんです,ハイ。 

 

ペースダウンする理由

 このブログは当初「yyfの終値日記」というタイトルでスタートしていましたが,当初から定期更新は1週間ごとにしていました。タイトルに偽りありでしたね(笑)

 その週刊ペースを今回月1または四半期ごとの更新とする予定ですが,それにはいくつか理由があります。

 

 まず,私の生活においてあまり余裕がないことがあります。仕事をしながら,また家庭に帰れば,3人の子の育児,家事に追われる毎日です。週刊ペースで今のようなボリュームで,満足のいく記事を書くのは,なかなか難しくなっています。

 

 もう一つは投資自体について,思うところあって,しばらく原則現状の株数から増やさず,中期的な目標を掲げ,その達成度合いを見守ってみたいというのがあります。

 ということで,今後は追加購入等の動きがあまりなく,株価の推移もそんなに頻繁に押さえておく必要もないので,月1または四半期ごとの更新で十分ではないかと考えました。 

 

今後の展望

 先ほど書いた,中期的な目標というのは,以下のようなものになります。

 

 評価総額  75百万円    (現状 約30百万円)

 配当総額 150万円/年   (今年の予想 約57万円)

 買付余力   5百万円        (現状 約66万円) 

 

 私としては,こうした目標を今の会社を定年退職になるまで(約10年後)に達成できれば,まずは合格。投資家として次のステップに踏み出せる,とすることにしました。

 例えるなら,あまり勉強しないで書いた答案用紙で採点を待つというようなもので,不合格となるかも知れません。ご興味の方は引き続きご覧ください。

 

 なお,今後定期更新を月1とするか,四半期ごととするか,これから決めることにしますが,次回は月1であれば9月初め頃,四半期であれば10月初め頃の更新になります。

 

 また,これ以外に優待の情報や時事のトピックスなどで記事を書くことがあるかも知れません。

 

 少しペースダウンしますが,今後ともご覧いただけたら幸いです。

 

 

 

 

週末リポート(VOL.16)

 


メニュー

 

 

 一週間おつかれさまでした。

 今週も,主な日米株式の動向やyyf(ヤマユウファンド)の週末終値などを記録していきます,

 が,これまでのように週刊でリポートというスタイルで更新していくのは今週で一区切り,休刊ということにしたいと考えています。

 

 理由としては,いろいろ思うところがあるのですが,その一つとしては,中々日常の生活が忙しく,私としてあまり納得のいく記事を書けていないことがあります。

 

 少し前に気付いたのですが,ブログを始めて今回で99記事目ということになるようです。そこで次回100回目の記事をまとめのような形であげて,その後その記事を時点修正していくという形で続けてみようかなと思っています。

 

 100回目の記事は近いうちにアップする予定ですが,その後の記事の更新は四半期ごとにするのか,月ごとにするのか,今検討中です。

  

1.今週の日経平均株価終値22,329円(前週末終値比+2.9%)

 前回から日経,NYダウの値動きは以下のとおり。

 7/31         ダウ+114ドル(米大手ハイテク企業の好決算)

 8/3     日経+485円    ダウ+236ドル(7月のISM製造業景況指数が市場予想上回る)

 8/4     日経+378円 ダウ+164ドル(コロナ追加経済対策,米与野党協議進展期待)

 8/5     日経  +58円 ダウ+373ドル(ナスダックは3日続けて史上最高値更新)

 8/6     日経  △96円   ダウ+185ドル(米,雇用情勢改善の兆し)

 8/7     日経  △88円(米中関係さらに悪化の懸念) 

                    ドル円  7日18時20分1ドル105円62銭 

2.保有銘柄の終値及び投資指標等

 ※ 今回4つのカテゴリーにわけてみました。

 

(1) 主要4銘柄

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(2) ローカル3銘柄

 ホクリョウ(1384)  630円( 0.8%)     本社:北海道札幌市

 東武住販(3297)        821円(-1.1%)  本社:山口県下関市

 アクシーズ(1381)  2960円(+2.6%)    本社:鹿児島県鹿児島市

 


(3) その他株等銘柄
 

 ホクト(1379)  2090円( 0.0%)

 ニッカトー(5367)      665円(+0.2%)

 ワコム(6727)    705円(+18.9%)

 C.V.Sベイ(2687)      421円(+5.2%)

 JHR(8985)   40950円(+6.8%)

 GOR(8958)   95700円(+0.1%)

 

(4) 上場投信

 NFTPX30(1311)  706円(+9.6%)

  *主な構成銘柄 トヨタ自動車(7203)  6878円(+9.6%)

          ソニー(6758)     8525円(+5.3%)

          ソフトバンクG(9984) 6521円(-1.1%)

          キーエンス(6861)    42600円(-4.6%)

 

決算情報 

  お休みします。何せ5542やらがひどすぎて,書く気になれんです。

 

3.珈琲*ブレイク(今さらインデックス投信?)

 久々に新しい銘柄を買いました。

 

 少し前のエントリーで,

 

 >今年はNISA枠を使い切っているため,「少なくとも年内は追加投資しない」という,一応の方針ではある...

 

 と言ったのですが,正確にはまだ,15千円ほど枠がありました。そこで,前から少し気になっていたETFを買ってみたのですが...

 

1311 TOPIXCore 30連動型上場投資信託(日本を代表する大型株に連動した投信)

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 インデックス型のETFへの投資は,以前も少しだけやっていた。
 日経平均株価東証REIT指数に連動するETFを,10年近く前買ったが,少し利益が出た時点で売ってしまった。
 
 今回なぜこのETFを買ってみようと思ったか?
 
 yyfの保有銘柄の多くは,マイナー小型株で,トヨタ任天堂などの日本を代表企業する企業はない。以前からそのような流動性の高い有名な大型株を一つでも持っておきたいと思っていた。
 
 かつては,個別株でダイキンやホンダなど,買おうとしたことがあったが,中国に大きく依存していることがどうしてもひっかかり,結局買わなかった。
 
 このような横綱級の株に,本ファンドにもいてほしいが,こうした銘柄はどれも既にいいお値段になっていて,単元株価格でも百万越えものもあり,タイミングも難しく手が出しづらい。
 
 その点このETFは,日本の名だたる企業30社の指数「TOPIXCore 30」に連動するもので,これら企業を全てわずかながら組み入れることになり,お値段からも初めの一歩が踏み出しやすい。以上が一つの理由だ。
 
 30社のうち主要な企業への投資割合は以下のようなものになるようだ。

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 普段からお世話になっている企業もあれば,どことは言わないが,私の大嫌

いな企業も入っている。
 ちなみに11社目以降に気になっていたダイキンは入っておらず,ホンダは入

っている。また,私のこれまた嫌いな花〇なんてのも...

  これで,「私のファンドは日本を代表するトヨタソニー任天堂などの銘柄

組み入れている」ということになった。(0.00?%ですけどね)

 

 以下の運用実績の推移から,市場での価格の推移もうかがえる。

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  単元口数は10口になるので,この10分の1の額から取引できる。今年は,1月に年初来高値811円/1口をつけ,3月の武漢ウイルスショックで年初来安値566円/1口をつけており,結構値動きが激しかった。私は,7/29に下落とみて710円で10口だけ購入した。今後何とかして,バリュープライスに持っていきたい。
 
 正直なところ,このETFに関しては,日経225連動型の1321などと比べると出来高が少なく,人気のあるETFとはいえない。某大手掲示板でもほとんど話題にされることもないようである。やはり,それぞれの企業が今後の伸びしろということで考えた場合,投資妙味もないと判断されているのだろうか。純資産も減ってきているし,不人気のあまり,今後お取りつぶしなんてこともあるのか,気がかりだ。
 
 ただ,私がこのETFを購入したもう一つの理由として,日本の主要企業の動向や株価の推移に日々触れることで,今後の投資に何かプラスになるのではないかと考えたこともある。また,成長があまり期待できないが,時期や量を細かく刻んで投資することができるので,割安時にうまく投資できれば,バリュープライスで一流企業を持つことにもなるし,相場感を学ぶこともできるのではないかとも思う。
 
 今後も多く追加投資していくかは未定だが,とりあえず初めの一歩を踏み出したということにして,今回は終わりとしたい。
(わずか10口 約7千円の投資にしては大げさな記事になってしまいました。)
 
...やっぱりSGは除いてほしい...
 
 

日本株を持ち続ける」という看板なら,あった方がいいETFかなと思ったくらいで

 

 

 

 

 

 

 

週末リポート(VOL.15)

 


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 一週間おつかれさまでした。

 今週も,主な日米株式の動向やyyf(ヤマユウファンド)の週末終値などを記録していきます。

 

 我が国の友人,台湾の民主化の父,国父である李登輝元総統が亡くなりました。最近の武漢ウイルス禍に翻弄される世界の状況をどう見ておられたでしょうか。ご冥福をお祈りします。

  

1.今週の日経平均株価終値21,710円(前週末終値比ー4.8%)

 前回から日経,NYダウの値動きは以下のとおり。

 7/24             ダウ△182ドル(米中,各総領事館閉鎖の対立)

 7/27   日経  △35円  ダウ +115ドル(米,総額1兆ドルのコロナ追加対策発表)

 7/28   日経  △58円  ダウ △205ドル(米,7月の消費者信頼感指数が市場予想以下)

 7/29   日経 △260円    ダウ+160ドル(FOMC事実上のゼロ金利量的緩和継続決定)

 7/30   日経  △57円     ダウ△225ドル(米4~6月期のGDP速報値が年で32.9%減) 

 7/31   日経△629円(東京都の武漢熱の新規感染者数が400人超で過去最多) 

                   ドル円 31日 20時00分1ドル104円68銭 

2.保有銘柄の終値及び投資指標等

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その他銘柄 (当初アクシーズ,ホクトの数字誤りがありました。)
 東武住販(3297)      830円(-6.3%)

 アクシーズ(1381)  2883円(+12.6%)

 ホクト(1379)  2089円(+1.0%)

 ニッカトー(5367)      664円(-8.4%)

 ワコム(6727)    572円(ー1.7%)

 C.V.Sベイ(2687)      399円(ー17.5%)

 JHR(8985)   38150円(ー11.7%)

 GOR(8958)   95600円(ー2.7%)

 

上場投信

 NFTPX30(1311)  680円(ー5.3%)

  *主な構成銘柄 トヨタ自動車(7203)  6217円(ー8.2%)

          ソニー(6758)     8076円(-2.3%)

          ソフトバンクG(9984) 6595円(+1.6%)

          キーエンス(6861)    44220円(-4.0%)

 

 

決算情報  

SHOEI(7839) 7月28日 20年9月期第3四半期決算

 

 売上高 13,963百万円(+5.4%)  通期(修正有)  19,400百万円(+4.2%)

 経常利  3,542百万円(+13.7%)           4,500百万円(+7.7%) 
 1株益  90.96円                114.69円

  ()は前期比


 売上は,欧州や日本で比較的好調だった一方,北米はウィルス感染拡大によるロックダウンの影響が深刻であったことなどから販売数量は前年同期比30%減少となった。

 またウィルス感染拡大の影響で,レース等のイベントや海外出張等が中止となり販売費及び一般管理費が減少したことから増益となり,通期予想も上方修正した。これにより増配予想となった(当初49円→57円)ことから,翌日の株価は3000円を超える大幅高となったが,内容を考えると一時的なものかも知れない。

 3Q決算としては上出来だったが,外部環境は引き続き厳しく不透明であるので,本決算は要注意とみている。

 

②アイアール・ジャパンHD(6035) 7月31日 21年3月期第1四半期決算

  

 売上高  2,379百万円(+9.7%)  通期(修正有)  9,000~9,500百万円(+17.2~23.7%)

 経常利  1,345百万円(+8.3%)         (経常利,1株益等は以前未定) 
 1株益  51.44円

  ()は前期比 

 

 アクティビスト対応のPA・FA等大型プロジェクトが大幅に増加するなどで,上方修正。が地合いが悪すぎる。

 

番外:アクシーズ

 昨日,20年6月期本決算の上方修正予想,一転増益の見通し。やはり巣ごもり消費のケンタッキーは強かった。

 本日この地合いで,143円高は立派。

               

3.珈琲*ブレイク

 久々に新しい銘柄(上場投信)を買いました。が,その話題は次週以降どこかで。

 今回は,昭和後半世代のつぶやきです。

 

アルコールと昭和脳

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 最近,ネット上の記事やオピニオンでアルコールに関連するものを,立て続けに見て感じたこと。 どれも具体的な記事引用等はしませんので,正確では無いかも知れません。

 

 ひとつは,ある酒類メーカーが酒ばなれが続く若者を呼び戻すための商品を開発したという話。
 
 もうひとつは,長年,適量のアルコールは体によいとされてきたが,少量でもやはり体に有害だという研究の結論であるという話。
 
 最後は,銀座のある店のママが,世の中があまりにもコンプライアンスということに傾斜してきたために,夜の街での接待文化の衰退につながっていることを嘆き,日本の将来を危惧するというような話。
 
 私自身のアルコールとの相性やかかわりを少しお話しますと。まずあまり強い方ではありません。ただ,飲んだ時の初期段階のほろ酔い具合は好きで,今は家での缶ビール
(もどき含む)1杯を少しジャンクなあてと一緒に飲むのが楽しみなくらいです。
 元々飲み会は居心地が悪くあまり好きではありません。ただ,酔ってくると饒舌になったり,あの雰囲気も悪くないかなと思う時もありました。
 
 さて,上の3つの話題に話を戻しますと,最初の話については,そもそも若者の〇〇ばなれをいうなら,金の若者ばなれが問題だという意見があり,それはもっともだと思います。でも,今のクレバーな若者は,二つ目の話のようなこともよく理解していて,酒や飲み会のような無駄が多いものを,最初から上手に遠ざけている者が多いような気もします。
 
 最後の話に関しては,このママの意見に対して,昭和の感覚で理解できないとか,会社の金をあてにして高い値段設定してんじゃねえとか,こういう人がいるからどんどんコンプライアンスは進めるべきなど,ほぼ100:0で批判されていました。
 
 私もこのような意見はもっともだと思うし,このママを擁護するつもりはありません。でもせっかく意を決してネット上で,あえて時代に逆行するような意見を述べたのに,このような批判ばかりで,少しかわいそうにもなります。
 
 昭和40年代後半生まれのバブルに間に合わなかった世代で、銀座などまったく縁のない私にも,わずかながら昭和脳が組み込まれているようで,これから酒もたばこのように追い詰められていくんだろうなと思うと少しさびしくもあります。
 
 

私としては,楽しみの一つの家呑みを今後どうするかですね。