yyfの終値日記

日本政府の緊縮政策が転換することに期待して、日本の企業の株を持ち続ける

今週の終値(第38回)

 


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1.今週の日経平均株価は23,387円(前週末終値比-1.3%)

 週開け日本の19年10-12月期の実質GDP速報値が大幅悪化と発表,日経も大きく下落。翌日の紙面には財務省幹部が「これほどとは」と狼狽したという記事が。(いやいや,そんなことわかりきってたことやろ!)米株,日経とも今週も新型肺炎の流行の経済に与える影響の警戒感がはれない。そんな中ドル円は,週末112円をつける円安に。本日21日は一服か,17時台で1ドル111円63銭。日本での新型肺炎の患者増はいよいよ心配。

2.保有銘柄の終値及び投資指標等

・前回(先週)この欄でのつぶやきの真意は,期待している株がよくわからず売りたたかれ,安値となっているのには短期的にはちゃんと理由があって,個人はなかなかそれを知ることはできないということ。よく痛い目にあっている。  (2/22表更新)

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 週開け,⑫明豊ファがまだ割安とみて,100株775円で指していたら,あっさり約定。その後株価はごらんのとおり低迷。すでに今年の購入金額575,000円(57.5%)とハイペース。

 しーばらくは,なにもーもせずにー眠るーねむる~♪(ホントか?)

 

 

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3.珈琲*ブレイク

  今回は,投資に関連したつぶやきのようなものです。

朝の「散歩」に投資を思う

 少し前の記事で,昨年の支出見直しとして,セカンドカーを売却したことを紹介した。これにより,これまで通勤で車を使用していたところ,バスや徒歩による通勤も取り入れて,いろいろ試している。

 11月を過ぎると,南国鹿児島でも朝はめっきり涼しくなり,歩くのにここちいい気候となる。それ以降もっと寒くなると,寒さを友達にしていよいよ歩く楽しさを感じる季節になる。車,バスに比べ,歩いての通勤が圧倒的に気楽で,楽しい。3.5km程のやや長い距離だが,考え事をしながらの歩行は時間を忘れさせる。

 何を考えるか,仕事のこと,家庭のこと,その日の食事のこと,いろいろだが,最近は,投資のことを考えることが多い。

 今保有している銘柄の昨日の株価を全て思い出して考えたり,これから新しい銘柄を増やすべきか,近い将来どれくらい成果があがっているかなど,次々と頭の中をいろんな思いやアイデアなどが去来する。あまり考え事をしていると,危ないのでほどほどにしないといけない。そうこうしているうちに,今日もあまり好きではない仕事の場所についてしまった。

 不思議なことに,家路を急ぐ帰りの歩きは長く感じる。

 

 

最後までお目通しくださりありがとうございます。

 

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諸葛亮孔明 NHK「人形劇 三国志

            川本喜八郎

 九州国立博物館 三国志展にて(2019.11)

(本文とは全くの無関係です) 

 

 

運悪く新型肺炎になられた方の一日も早い回復をお祈りします。

 

 

 

サブタイトル変えました

前のサブタイトル「秩序ある世界と経済活動が続くことを願いながら,日本の企業の株を持ち続ける」(うろ覚え)

 

 アンダーライン部分を

 

日本政府の緊縮政策が転換することに期待して,....」

 

にあらためます。

 

理由は,前から強く感じていたのですが,日本の経済が衰退していきつつあるのは,もう何年も前からとられている,日本の緊縮政策やそれに呼応するかのようなマスコミなど社会全体の論調が元凶であると最近また強く思い始めています。

 

(参考記事)

 

したがって,現状,私のように日本企業の株をずっと長期でもちつづけるのは,かなりリスキーであるなと。残念だけど,皆さんに強くお勧めできる投資法ではないなと思ったからです。

 

ただ,一方で私は日本の将来について諦めたわけではないので,自分自身の投資方針を変えるつもりはありません。よって,サブタイトルを変更しました。

 

なお,私の消費税などの緊縮政策に反対する考えは,下記の過去のエントリーでも述べています。

今後,自分が一人の日本人として,この緊縮政策が転換され,日本経済が繁栄していくために,何ができるか,考え,模索し続けていきたいと思います。

 

 

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今週の終値(第37回)

 


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1.今週の日経平均株価は23,688円(前週終値比-0.6%)

 日本での新型コロナウィルスによる肺炎の流行が多いに懸念される。株価は,日経平均でも,今後の感染拡大が懸念される割には下げが限定的である。これは,アメリカにおいて,未だ感染者数が少ないことやアメリカ大統選の民主党予備選で,サンダース氏が勝利するとの見方が強くなった(サンダースではトランプに勝てない!)ことなどから米国株が意外に堅調であることによるもの。とにかく日本では,もう流行目前のような悪いニュースばかり飛び込んでくる。株なんか持ってる場合ではなく,今すぐ全てたたき売った方がいいという人がいれば,一面で同意する。とても心配な状況である。ドル円は14日19時で1ドル109円79銭。

2.保有銘柄の終値及び投資指標等

・株価は短期的には正しいとあらためて思う。個人はそこにだまされつづける。

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3.珈琲*ブレイク(書籍の棚卸し⑥)

 今回は,少ない私の蔵書を読み直してまとめるコーナー,書籍の棚卸し第6弾

   

「日本人なら知っておきたい神道(しんとう)」

 

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 神社に行きたい。日本各地の名のある神社を詣でる旅をしたい。地域の身近な神社を巡り,何かの形でまとめたい。30前後から今日まで,このような欲求が常に頭をもたげ続けています。

 

 紹介するこの本は,神社になんとなく魅力を感じていた頃(10年前くらい)に出張途中の空港かどこかで,目について旅路のお供にと購入したものです。わかっているようで,そうでもない神社や神道について,わかりやすい本を読んでみるのもいいだろうと考えたからでした。

 著者の武光誠氏は歴史学者で,古代に関する書籍等を多数世に出しておられるので,何か別の本を読まれた方も多いかと思います。

 

 本書の内容としては,神道とは何かを明らかにし,時代とともに変わりつつも受け継がれ,未来への可能性を感じることのできる神道の魅力を解説し,神社の基本的な知識やしきたり,一般的な祭祀の方法なども紹介しています。

 

 具体的には,「神道とはもともと,人間のもつ良心にたいする全面的な信頼のうえにつくられた宗教」であって,「人間のありのままの姿を踏まえた信仰」である。そして歴史上,さまざまな権力者などによって,その支配に利用されたりしたこともあったが「かれらによって,人間中心の考えに立ち自然を大切にする神道の基本思想が変えられることはな」く,今日まで神道は受け継がれてきている。日本人が神道によって「「日本人らしさ」を大切にしつづけるかぎり,日本はしだいによい方向に向かっていく」とし,この本をまとめてみて神道のもつ広範性と柔軟性をあらためて認識するとともに,「この信仰が次代の日本にもたらす可能性に期待している」と結んでいます。

 

 そこまで難しく神道を考えなくても,神社の魅力にひかれる人は多いと思います。神社とはこの現代社会にあって不思議で貴重な存在です。街中には,あえて整備した緑豊かな公園があり,人びとの心や体を休ませ,なごませますが,神社もそうした要素をもち,しかも昔からあり続けています。ふとあいた時間に,近所の神社を訪れ,余暇を過ごす。そんなふうな神社とのかかわりも,現代社会においては重要だと思います。

 また,最近ではこんな神社や神道のもつ寛容さや,古くからの伝統を体現した姿に魅力を感じ,多くの外国人観光客も訪れ,興味をもつといわれます。

 日本人でも,あらためていろんな神社を訪れるたび,この国にとって大切な心を再認識するのではないでしょうか。私のように神社探訪の欲求にかられる大人も多いのでしょう。

 

 最後にこの本からのマメ知識。日本各地に多く存在する代表的な神社の分類とその簡単な由来をメモします。どれも身近にある神社ではないでしょうか。

 

主な神社の数
 稲荷社 19,800社  京都の伏見稲荷大社から広まる。商売繁盛の神へ
 八幡社 14,800社  応神天皇をまつる。中世の武士に信仰された。
 天神社 10,300社  菅原道真をまつる。中世の商工民の神から学問の神へ
 諏訪神社  5,700社  大国主命の子神
 神明神社  5,400社  天照大神をまつる。
 熊野神社  3,300社  中世の山伏の布教で各地につくられた。 

 

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 (鹿児島県鹿屋市 荒平天神の鳥居。上でいう天神社のひとつですね。)

  

 

日本人なら知っておきたい神道

日本人なら知っておきたい神道

 

 

 武光氏により,最近発刊されたこんな本も読んでみたいものです。

 

大人の学び直し 正しく読む古事記

大人の学び直し 正しく読む古事記

 

 

 

来週も秩序ある世界と,経済活動を。

 

 

 

保有銘柄の紹介:⑩新報国製鉄(5542)について(小さくても世界に確たる地位を占める会社に)

 

 現時点でのyyf保有銘柄のうち最後の紹介となるのは,SHOEIに次いで2番目の保有割合にして,今後の成長を最も期待しているもののひとつ,新報国製鉄株式会社。

   この会社については,ちょうど1年前,テレビ東京の番組コーポレートサーチで紹介されていた。また,昨年10月に会社の創立70周年を迎え,鉄鋼新聞で取り上げられた記事が会社HPに掲載されたので,それらを参考に以下にこの会社についてまとめた。

 

目次 

 

 

「報国」の名はルーツの軍需工場から次の時代へと

 2017年終わり頃,会社四季報を眺め,今後の投資対象として選定した銘柄の一つで,独自技術による合金の製造,宇宙産業への進出をはかっていくとのビジョンに魅力を感じた。

 人も企業も名前というものは大事だと思っている。私はこの会社の「報国」という文字については,古めかしいイメージもあるが,創業者や現在の会社の方々の思いが込められていると信じている。

 由来としては,戦前に軍需工場だったいくつかが合併してできていったようで,そのうちの一つに「報国」の名を持つ会社があったようである。時代が過ぎ,戦争が遠のいて軍関係の需要が低くなっても,今度は違う形で鋼材を世に提供し,ひいては国の経済に寄与しようとの思いからこの名前を引き継いできていると考えられる,素晴らしい名前である。

 

主力の製品とそれを支える旺盛な研究開発陣 

 現在の主力の製品は低熱膨張合金で,半導体製造装置向けが大半を占める。「低熱膨張合金」とは,「低熱」と「膨張合金」と区切って考えると意味が違ってくる。通常の鉄と違い,熱を加えてもほとんど膨張しない特殊な合金と考えればいいようだ。こうした材料が,精巧な位置決めが要求される半導体等の製造装置には欠かせないことから,半導体需要が高い時期には会社も潤うが,逆の場合は売上の低下につながる。好不況に左右される業態の改善が会社としても課題と感じているとのこと。

 コーポレートサーチで紹介されていたのが,この主力商品の技術や次世代の商品開発をささえる研究開発陣。研究開発が会社の強みであり,核となるとの考えで,リーマンショック時もここの人員削減はしなかったとのこと。大手鉄鋼メーカーで長年勤めた人材を採用し,やる気ある若い社員への技術伝承,相乗効果による活性化を期待する。

宇宙を見据え,10年後の100億円企業へ

 主力商品の増強をはかりつつ,不況対応力を高めるためにも重要なのが,新分野への進出である。その一つとして挙げられているのが,宇宙分野への参入だ。小型衛星に組み込まれる望遠鏡の部品として低熱膨張合金の活用するということで,現在JAXAなどと共同で開発を進めていて,2025年の実用化を目指すとのこと。うまくいけばNASAへの提供も視野に入れるとのことで,夢が広がる。

 会社は,2017年に打ち出した中期経営計画で,主力の半導体製造装置向けにも磨きをかけつつ,こうした新分野の開拓で,さらなる成長を見込み,約10年後の2029年には「質の高い」売上100億円を目指すという。成瀬社長の言葉として「我々は小さいけれども世界に確たる地位を占める会社になっていきたい」ということがあった。やみくもに急成長するのではなく,しっかりと足場を固めて,どんな市場環境でも揺るがない経営体制を作り上げ,世界になくてはならない企業にということであろう。

 

業績動向と株価の見通し 

 2月7日にあった決算発表について,以下のとおりまとめる。

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 少し厳しい業績動向となってしまい,成長のビジョンは持っていても,市場環境がなかなか一本調子での成長を許さないようである。

 

決算短信において,87期の経営成績の概況として,

 売上高については,シームレスパイプ用工具は前期と同程度も,主力の半導体・FPD(液晶・有機EL)製造装置関連の設備投資は慎重になり,下期より調整局面に入る等で減収となった,としている。

・また短信では,今後の見通しとして,

 中期的には,IoTや5G,AI関連で成長トレンドは変わらないものの,次期はFPDの設備投資が端境期に入り,半導体関連も引き続き調整局面で厳しい状況の年と考えている。足元をしっかり見据え,徹底した固定費の見直しを図るとともに歩留向上,生産の効率化に取り組み会社の足腰を強靱化し,基礎体力を鍛える年と位置付け次の飛躍に備える,としている。

 

 そして,同日発表された「2017年~2019年中期経営計画 総括および 2020年経営見通し」において,

・計画に沿って今後成長が見込まれる主力製品である半導体及びFPDの基盤を固めることに注力し,生産基盤の確立及び研究体制の充実,新製品拡販の基礎固め,人材育成と人事制度の確立,財務基盤の盤石化の各目標はほぼ達成できたとしており,今後この取り組みが実を結ぶことを信じたい。

 

 yyfは,2018年1月に2618円で100株の初回購入,以後追加購入を逐次行って,現在2500株の平均取得単価約1600円である。

    株価は,近年の業績降下を受け,昨年は1100円近辺で推移していたが,年が明けアメリカとイランの軍事的緊張状態が発生すると,にわかに上昇し,一時1500円台後半を付けた。その後,この緊張が緩和するとともに,ここの株価も1200円台まで下落していた。

 そこへ来て,このネガティブ決算,株価は徐々に下降線を辿って,2月13日終値は,1076円となっている。このような業績のため,今年は目先800円程度までの下落の場面もありそう。タイミングを見て追加投資を考えたい。 

 

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 2019.2.6に放送された「モーニングサテライト(コーポレートサーチ)」/テレビ東京

 

会社HPに掲載された鉄鋼新聞の記事へのリンク

今週の終値(第36回)

 


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1.今週の日経平均株価は23,828円(前週末終値比+2.7%)

 今週の日経平均株価は,月曜日こそ先月末のNYダウの大幅下落を受け,200円超の下落となったものの,米国株は新型肺炎の影響の過度な警戒感が後退し,雇用統計の良好な数値なども背景に以降続伸。中国市場も春節明けの大幅下落以降は持ち直したこともあり,木曜日までは大きく続伸。金曜日は,週末要因などもあり小幅下落で終えた。ドル円は7日20時台で1ドル109円74銭。新型肺炎の流行の先行きは見えないが,市場は影響は限定的とみているようである。どんなものだろう。

2.保有銘柄の終値及び投資指標等

・⑩の衝撃決算にショックを隠せない。

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・新報国製鉄が7日発表した19年12月期決算は,売上高5,517百万円(前期比△11.4%),経常利益601百万円(同△15.3%),1株当たり純利益128.04円と大幅下方修正された内容。3Qまでの進捗はいいとみていただけに,ネガティブサプライズだった。今期予想も経常利益500百万円(前期比△17.1)とするなど,残念な内容だった。来週以降株価の大幅下落は覚悟せねばなるまい。決算短信において「次期は足元をしっかり見据え,徹底した固定費の見直しを図るとともに歩留向上,生産の効率化に取り組み当社の足腰を強靱化し,基礎体力を鍛える年と位置付け次の飛躍に備えて参ります」としており,本日同時に発表された「2017~2019年中期経営計画 総括および2020年経営見通し」にも記された「厳しい時ほど飛躍のチャンス」との意気込みを信じて,保有を継続していきたい。

なお,今週月曜日,地合いの下落局面で,ここを100株1150円で追加購入した。

 

・ホクトについては,3日発表の3Q決算が好内容。通期見通しもやや良化して復活。台風被害を受けた赤沼きのこセンターやきのこ総合研究所の再開見通しも示しており,再建に向けて明るい展望が見えてきた。

 

 

3.珈琲*ブレイク

 今回は,地元(鹿児島)ネタ。この前紹介したボンタンアメのスピンオフということで。

 

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むらさきいもソフトキャラメル おいしくても一気食いは注意!

 何もアメ紹介ブログということではないんですが,この前のついでということで,とりあげさせていただきます。 

  ボンタンアメの回でもふれましたが,様々な姉妹品がセイカ食品株式会社から出ておりまして,こんなのも人気があるようです。

 鹿児島といえばさつまいも,むらさきいもを使ったソフトキャラメルです。

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 キャラメルといってますが,やはりボンタンアメと同じ触感,朝鮮飴をルーツとするものだと思います。

 あけてみると,やっぱりオブラートで包んでありますね。

 いものペーストが感じられる触感です。私はこれはかなり気に入りました。なんといっても食べやすく,ボンタンアメと比べて後引くおいしさで,続けて食べてしまいます。ここで注意が必要なのが,あまり続けて一度に食べてしまうと,よくないようです。(なんのもんでもそうでしょうが)

 下の通販サイトで,一度に食べ過ぎて気持ち悪くなってしまったということを書いている人がいました。私もそこまでにはなりませんでしたが,一気に食べてしまうとあきてしまったりしますからね。

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 まあ,それでもおいしくて,いいお菓子であるのは事実。最初の写真のパッケージにもうたってありますが,少し前に「農林水産大臣省」をとった程の商品です。

 さつまいものお菓子は,鹿児島のお土産でもいろいろありますが,一番手軽に摂れて,安く(100円少し超えるくらい)手に入るものではないかと思います。

 全国のお店で売っているかはわかりませんが,ボンタンアメ同様探してみていただければ。下記のとおりアマゾンでは購入可能のようです。 

 

 

 

来週も秩序ある世界と,経済活動を。

 

 

 

今週の終値(第35回)

 


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今週の日経平均株価は23,205円(前週終値比-2.6%)

 今週は,新型コロナウィルスによる肺炎の感染拡大が世界経済に与える影響が懸念され,日米とも不安定な相場だった。30日には,WHOが一転緊急事態を宣言したが,中国への配慮か貿易や人の移動を制限する勧告はしないとしたことから,逆に米国株は上昇,それを受け31日の日経も227円の大幅高で終えた。ただ,31日NYダウは日本時間1時時点で400ドル近く下落していて,依然不安定な市場が続く。ドル円は1日1時台で1ドル108円45銭と円高傾向

保有銘柄の終値及び投資指標等

・⑤,⑬のニワトリさん銘柄が健闘している。

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珈琲*ブレイク

 大河ドラマ麒麟がくる」出だし好調のようですね。私も2回までみましたが,記録がない主人公明智光秀の幼少期などは描かず,青年期(?)から展開していくのは斬新で好感を持てました。しばらくは応援したいと思います。

 

    さて,少し前のことになりますが,皆さん年末年始のテレビ番組は何かご覧になったでしょうか。私はここ数年,この時期のテレビは,やたら長く,浮かれたような番組ばかりで,あまり好きではないのでなるべく見ないようにしています。もちろん紅白もみません。ただ,ときどき昔のいい映画が夜中にあったりするので,番組表だけはチェックします。

 今回は,そんな私が,昨年末一つだけまともに見たこの番組を取り上げてみたいと思います。

 

「国民10万人がガチ投票!戦国武将総選挙」(テレビ朝日

 

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 この番組にしたって,長いです。4時間です。浮かれてますね。

 10万人に緊急アンケートしたそうです。私はこの番組があることを知った時,1位は容易に察しがつきました。

 では早速,番組で発表になった20位から2位までのランキングを下位から転記していきます。ご覧にならなかった方は予想してみてください。

 

 20位 上杉景勝

 

 19位 竹中半兵衛

 

 18位 真田昌幸

 

 17位 井伊直政

 

 16位 前田利家

 

 15位 毛利元就

 

 14位 浅井長政

 

 13位 前田慶次

 

 12位 直江兼続

 

 11位 加藤清正

 

 10位 石田三成

 

 9位 明智光秀

 

 8位 黒田官兵衛

 

 7位 武田信玄

 

 6位 豊臣秀吉

 

 5位 徳川家康

 

 4位 真田幸村

 

 3位 伊達政宗

 

 2位 上杉謙信

 

いかがでしょうか。予想通りというものもあれば,意外なものもあるかと思います。

 たとえば,4位,3位などはNHK大河ドラマで人気になった点が大きいのでしょう。明智光秀なども9位と健闘していて,一昔前こんなアンケートがあったとしたらおそらく20位以下だったでしょうから,これも今年の大河ドラマの影響だと思います。

この特番自体,NHK大河ドラマとタイアップしたかのようで,他局ながら全面に影響を受けたつくりとなっていました。

 意外なところでは,3大武将の一人秀吉はさほど人気がないんだなあということや,上杉謙信は大河で主役ということはなかった(ありましたっけ?)にもかかわらず2位というのは驚きました(2位は政宗だろうと思ってましたので)。

 

 では,堂々の1位に輝いたのは,やはりこの人でした。

 

 

 

1位 織田信長

 

   

 

 まあ,予想どおりではありました(納得ではありませんが)。おそらく桶狭間における逆境からの勝利や強烈なリーダーシップ,鉄砲など優れたもの先進的に取り入れる点,型破りな改革者像などが人気の要因なのでしょう。日本人て,表面的でわかりやすいものを支持しますね。小泉首相が支持されたのと重なります。

 私は,信長をヒーロー視するのにはかなり異論があります。まだ詳しく歴史を研究しているわけではありませんが,戦の相手方などに対する残虐さやキリスト教を容認しようとしていた点など問題も多くあり,おそらく彼が夭折することがなければ,この日本はもっとちがった国になっていた(おそらく悪い方に)と私は考えているからです。 

 

 番組自体は,専門家も交えながら,爆笑問題が仕切ってお得意のボケでまぜかえし,歴史好きのアイドルにもコメントさせるなどバランスはとれていました。(時の人,東出〇〇がストーリーテラーでした(藁))ランキングごとにその武将の功績や子孫,ご当地での人気など紹介していて,やたらと長い以外はよくできた番組だったと思います。

 

 勉強になった点もあったし,自分だったらこんなランキングになるとか考えながら見るのも楽しいものです。

 ちなみに私が最も好きな武将は,豊臣秀長です。秀吉の実弟であり,天下統一を陰でささえた実力者で,病没することがなければ徳川政権はなかったかも知れません。詳しくは割愛しますが藤堂高虎を描いた歴史小説「虎の城」(火坂雅志)を読んで,ファンになりました。この中で,築城の名手といわれた高虎が,何人もの武将につかえながら,秀長を生涯心の主君として敬愛する姿が描かれています。

 

 

虎の城〈上〉乱世疾風編 (祥伝社文庫)

虎の城〈上〉乱世疾風編 (祥伝社文庫)

 

 

 話題の明智光秀も昔から好きでして,今回大河ドラマに採用されたのは,とても意外でしたが,これを機に光秀を見直す機会になれば良いいことだとは思います(NHKなので内容は心配ですが)。 

 

 皆さんはどんな戦国武将に思い入れがあるでしょうか?  

 

明智光秀―正統を護った武将

明智光秀―正統を護った武将

  • 作者:井尻 千男
  • 出版社/メーカー: 海竜社
  • 発売日: 2010/06
  • メディア: 単行本
 

 

 

来週も秩序ある世界と,経済活動を。

 

 

 

今週の終値(第34回)

 


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1.今週の日経平均株価は23,827円(前週末終値比-0.9%)

 今週の市場は,米中の景気改善期待などで上昇するも,中国を発信源とする新型コロナウィルスの世界的な感染拡大懸念が足を引っ張る格好となっている。WHOがこれに伴う緊急事態宣言を見送ったことなどから24日の日経は小幅反発して終えたが,来週以降も流行の状況が注視される。ドル円は24日16時台で1ドル109円51銭

2.保有銘柄の終値及び投資指標等

・なかなか自分の思い描くように上昇していかないのが株である。

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3.珈琲*ブレイク

 今回は,投資に少し関連した話題です。

2019年我が家の家計の支出削減大賞

 株式投資歴10年以上でありながら,テクニカルなノウハウはもちろん,投資術やこうすべきなどというような,皆さんに披露するような話はほとんど持ち合わせていない。私自身,まだ初心者の域を出ない者であるし,私の投資スタイルが,株の売り買いで儲けるというよりも,こだわって選んだ銘柄を意地でも持ち続けるというだけのものであるからだ。

 よって,こうして投資のコーナーを仮にも設けているが,いつネタがなくなって終えることになるかも知れない。

 

 さて,今回投資から少し横道にそれるが,家計の見直しの話としたい。私の現在の給料は,数年前からほとんど変わらないが,3人の子供が年々成長するにつれ,支出は右肩上がりで増える状況にある。貯金や投資に回せるお金も,こうした支出に左右されることを考えれば,家計を見直して,無駄な支出を削減することができれば,それは投資にも関連した大きな成果といっていい。

 

 特に昨年2019年は,必要に迫られて,できる見直しや支出削減を行った。今回は,その中で家計に貢献したな,と感じた3つを取り上げる。

 

まず第3位から,

第3位 生命保険の見直し

 

 これまで加入している生命保険は,保障の掛け金部分と積み立て部分で構成されていたが,積み立て部分の一部を削減し,子供の保障に切り替えた。これにより月額約千円の支出削減ができた。もっともこれは,積み立て部分は,貯蓄のようなものであるので,純粋な削減とはいえないかもしれない。それでも,これによりもともと必要と感じていた子供の保障部分にまわせた点は評価できると思っている。

 

続いて第2位,

第2位 家賃の値下げ交渉成功

 これは本当にうまくいったと思う。現在,中層鉄筋の賃貸マンションに住んでいるが,築20年を超えてきて,近年同じ棟の空き部屋がすぐには埋まらない状況が続いていた。そこで,募集している空住戸の家賃をネットで調べたみたところ,我が家の家賃と比べかなり安くしてあった。空き部屋を長くかかえるよりも,と値下げをしていたのだ。これを示して交渉。月3千円の減額を引き出した。もう少し下げの余地はあったが,長く住まわせてもらっている大家との関係も大切である。今後さらにまわりが家賃低下の状況となったら,再交渉すればいい。

 

そして,栄えある大賞(第1位)は,

家計の支出削減大賞 セカンドカーの売却

 現在我が家は,シングルインカムであるが,セカンドカーの軽自動車は妻がパートで勤めていたころ使っていたものだった。妻が通勤で使わなくなったのであれば,もっと早く見直すべきだったが,2台あればあったでそれなりに便利ではあるので,延び延びになっていた。もう一台は7人乗りのファミリーカー(ワンボックスとまではいかないが)で,普段使いと自分の通勤を考えても,この1台で充分と考えた。

 2台持っていても,両方稼働する機会は年に数える程しかなかったし,2台持ちとなると,毎年車検の場合もあったり,保険も2台分,私の場合別に駐車場を借りる必要もあった。昨年軽自動車の車検が控え,保険の更新も迫っていたのを機に,思い切って1台体制にすべく,売却することにした。軽自動車の中古市場での引き合いは多いらしく,ある程度の値段で売却することができた。

 この見直しによって,平均して月額2万円程の支出を抑えることができている。もちろん,再度セカンドカーを購入しなければならない事態が近い時期に来るようであれば,今回の売却も微妙ということにはなるが,今のところそうした予定はないところである。

 

 

 いかがでしたでしょうか。もしかしたら,当たり前すぎて参考にならないかも知れません。それでもこうして,必要に迫られて家計の支出を点検してみると,案外削減できそうな項目がみつかるもので,そうした見直しが成功した場合には,なんともいえないここちいい感じがしたものでした。

 ただ,みんながみんな目の色を変えて支出を切り詰めることになれば,景気向上もしないし,デフレが促進されるような気がしますので,ほどほどにする必要があるとは思います。 

 もっとも,我が国の場合は,政府や財務省,マスコミが嬉々としてこんな無駄さがし,削減競争をやっている状況です。やってる当事者は楽しいのでしょうが,国の帰趨を決めるような役割の人たちはもっと全体のことをみて欲しいものです。

 

 

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曹操 NHK「人形劇 三国志

            川本喜八郎

 九州国立博物館 三国志展にて(2019.11)

(本文とは全く関係ありません)

 

 

 

来週も秩序ある世界と,経済活動を。