おつかれす。
前回は,今後のETF投資方針案を書いてみたところでした。
おさらい
1 対象とするETF
NEXT FUNDS TOPIX Core 30 連動型上場投信
証券コード 1311
(関連過去記事)
2 目的
・インフレ(株高)保険
・感情を抑制して投資を持続できるかの実践
・一定期間経過後の個別株投資への応用
3 買付ルール
・原則月3万円を上限に買付
残余分は翌月以降に繰り越して,3万の上限に上乗せできる。
・トータルで360万円で約10年かけて買付
・買付する際の株価は1500円を上限とする。
・月における買付のタイミングは任意でよい。
4 積み立て開始時期
2022年7月
今回は対象とするETF(NF・TOPIX Core 30 ETF)の構成銘柄
ただ列挙するだけなんですがね。各社のHPにリンクさせます。
①トヨタ自動車(7203)
②ソニーグループ(6758)
③キーエンス(6861)
④三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
⑤日本電信電話(9432)
⑥リクルートホールディングス(6098)
⑦東京エレクトロン(8035)
⑧任天堂(7974)
⑨KDDI(9433)
⑩ソフトバンクグループ(9984)
⑪三菱商事(8058)
⑫武田薬品工業(4502)
⑬信越化学工業(4063)
⑭日立製作所(6501)
⑮本田技研工業(7267)
⑯三井住友フィナンシャルグループ(8316)
⑰伊藤忠商事(8001)
⑱HOYA(7741)
⑲第一三共(4568)
⑳ダイキン工業(6367)
㉑三井物産(8031)
㉒村田製作所(6981)
㉓東京海上ホールディングス(8766)
㉔セブン&アイ・ホールディングス(3382)
㉕日本電算(6594)
㉖みずほフィナンシャルグループ(8411)
㉗SMC(6273)
㉘ファナック(6954)
㉙アステラス製薬(4503)
㉚花王(4452)
ふうーっ。
どうです,いずれおとらぬ我が国を代表する会社群でしょう?
中には不安な会社や嫌いな会社もありますが,今さら言いますまい。
ともかくこれらが発展しないと我が国の未来は暗い(と思う)。
これらの会社を傘下(PF)に入れて,これからも
ヤマユウファンドは日の丸応援ファンドとして,
(高値掴みのにおいもしますが(汗),まあそこはドルコスでなんとか)
応援します♪
では,また。